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新盆のお返しは必要?志や粗供養の品物は何にする?お礼状は?

      2016/07/14

お盆は御先祖様の霊を供養する行事です。

忌明け後の初めて迎えるお盆のことを関東では「新盆」、関西では「初盆」と言うのが一般的なようです。
お盆までに四十九日の忌明けを迎えない場合は翌年に行います。

「新盆・初盆のお返しは不要」と聞きますが御香典や御供物をいただいた場合はどうすればいいのか不安な方やお礼状のマナーなどを確認してくださいね。

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新盆のお返しは必要?

地域や宗派、ご家庭のしきたりなどによってさまざまですが、一般的に「新盆」、「初盆」のお返しは不要です。

新盆に親戚や故人に縁があった方が参列された場合は、法要後に会食などでおもてなしする事をお返しとします。

御香典や御供物・御供物料などをいただいた場合は半分〜1/3程度の品物を、関東は「志」とし黒白の水引で、関西は「粗供養」とし黄白の水引で用意するのが一般的です。

関東では「新盆志」、関西では「初盆供養」と表書きをすると、志・粗供養より丁寧になりますね。

新盆のお返しの品物は?

参列していただいた方

「消えもの」が多く用いられています。
洗剤などの日用品(石鹸・タオル・ハンカチ・入浴剤)、食品(お茶・コーヒー・海苔・そうめん・水菓子・菓子)など長く残らない物、生活用品、実用品が定番です。
そのほかに高額な品物のお返しは、お持ち帰りいただく事も考え、カタログギフトは軽くてかさばらず、荷物にならないですし、好きな物を選んでいただけるので良いかもしれませんね。

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参列されずお香典・御供物を頂いた方

初盆の法要に日にちの都合がつかなかったり、遠方などの理由で参列されずお香典・御供物や供花だけを頂いた方にはおよその金額の半分~1/3くらいの品物を「志」・「粗供養」として、御礼状を添えて宅配便で送るとよいでしょう。

新盆のお返しとお礼状

法要に参列していただいた方には、志や粗供養にお礼状を添えて初盆の法要の当日にお渡しする場合もあります。

参列していただいた方以外にお返しを送る際にも御礼状を添えてお盆が過ぎたら早めに(月末までに)送りましょう。

お礼状の書き方

お礼状の文面には様々な種類があります。
 ・故人の名前は必ず入れましょう
 ・文中に句読点「、」や「。」は使わないように注意しましょう。
 ・差出人の名前をフルネームで必ず入れます。
などに気を付けて、インターネットなどで検索した既製の文例集などからアレンジしてくださいね。

まとめ

故人がお亡くなりになられて、初めて家に戻って来られるのが新盆・初盆なので普段のお盆よりも丁寧にお迎えします。
お参りに来られたご親戚や、故人に縁があった方に失礼がないように準備したいものです。

新盆・初盆のお返しは一般的に不要ですが、ご親戚とのお付き合いやご家庭のしきたりなどを考慮されて検討なさってくださいね。

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