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子供の夏風邪の症状は?ヘルパンギーナの対処法や予防法は?手足口病は?

   

毎年夏場になると子供の夏かぜの流行が予想されます。

夏かぜは季節性の感染症で、ウイルスの種類によって症状も異なります。

夏かぜは咳や鼻水の症状が無く、発症は7月~8月がピークで5歳以下のお子さんが感染しやすい年齢なので症状や対処法を確認してくださいね。

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子供の夏風邪の症状は?

【小さい子供の三大夏風邪】

≪ ヘルパンギーナ ≫ 
突然39度~40度の発熱や咽頭痛、のどの奥に発疹。(5歳以下の発症率が高いです。)

≪ 手足口病 ≫ 
比較的発熱は少ないですが、口腔内や手のひら・足の裏・おしり・ヒジ・ヒザに発疹。(5歳以下の発症率が高いです。)

≪ 咽頭結膜熱(プール熱) ≫ 
突然39度~40度の発熱や咽頭痛、結膜炎、扁桃腺炎になる事もあります。(小学校低学年までの発症率が高いです)

◇発熱がある場合
・寒気があり、手足が冷たい場合は体を暖めて下さい。
・寒気がなく、手足が温かい場合は汗がたくさん出ている場合が多いので、着替えて体を拭いてあげましょう。脱水症状になるので、水分を十分与えてあげてください。

◇脱水症状を予防
・水分は、欲しがらなくても時間をあけて少しずつでもとって下さい。。

◇食欲がない時
・口の中が痛くて食べるのが苦痛な時は、のど越しが良くて刺激の少ない薄味の物や、ヨーグルトや水分補給の意味でもシャーベットなどを少しでも食べさせてあげましょう。冷たい物は割と食べれるようです。

◇入浴
・熱があっても、37度台で元気があれば、シャワー程度でサッと汗を流すとすっきりするかもしれません。長風呂は禁物です。

子供の夏風邪でヘルパンギーナの対処法や予防法は?

◇夏かぜの代表と言われるヘルパンギーナは、のどや口の中に水泡性の発疹。食べ物を飲み込むのも非常にツライです…熱い物や醤油、酸っぱい物もしみるので発疹が完治するまで控えましょう。
元気でも暑い夏の時期で、食欲が落ちている事が多い上に発疹や発熱で食べづらいと思いますが、薄味で柔らかい物やヨーグルト・アイスクリームなど、少しでも欲しい物を口にしてもらって、体力を回復してあげて下さいね。

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◇38度以上の高熱が出ますが、39度~40度の高熱が2日以上続いたり、強い頭痛や吐き気などの症状が見られたら、医療機関を受診しましょう。(合併症で急性脳炎や無菌性髄膜炎を併発する恐れがあります)

◇飛沫感染のおそれがあるので、うがいや手洗いを徹底しましょう。また、便を介して感染する場合があるので、便を処理した時には特に念入りに手洗いしましょう。

◇ヘルパンギーナは、ウイルスの型が違うと何度もかかる可能性があります。夏バテで体力が落ちている時にかかりやすくなるので、規則正しい生活と食事、十分な睡眠が重要です。
また、帰宅時や食事前のうがい、手洗いは、徹底しましょう。

◇ヘルパンギーナは学校、保育所、幼稚園などでの登校・登園停止の対象にはなっていません。ですが…体力が回復していないと、また、違う病気に感染してしまう可能性があるので注意して下さいね。

子供の夏風邪で手足口病の症状や対処法は?

◇症状は手のひら、足の裏、口の中に小さな水泡性の発疹ができる病気です。おしりやヒジやヒザにできることもあります。

◇5歳くらいまでのお子さんに発症率が高く、感染しやすいです。

◇手足口病も何度もかかる可能性があります。ほとんど熱はありませんが、高熱が出ることもあります。

◇手足の水ぶくれは痒かったり痛みはありませんが、口の中はやはり、痛くて食べられなくなることがあるので、食べやすい物を食べさせてあげましょう。

◇口の中が痛くて食べられない場合は、脱水症状にならないように水分を十分摂ってください。

◇手足口病も学校、保育所、幼稚園などでの登校・登園停止の対象にはなっていないので、回復すると登校・登園できます。

まとめ

夏風邪は特効薬がありません。3日~1週間程度しっかりと栄養を摂って安静にしていれば、症状が改善することが多いです。日常から免疫力を高めておきましょう。

冬の風邪と違って、症状は穏やかですが、長期間続く傾向があるので注意が必要です。特に夏風邪の下痢は長く続き、脱水症状を起こす可能性があるので注意しましょう。

また、こじらせると肺炎や髄膜炎や脳炎などを引き起こす恐れがあるので、高熱が続く場合や症状が回復しない場合は医療機関を受診してくださいね。

手洗い・うがいなどでしっかり予防してくださいね。

ご参考になれば幸いです。

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