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高齢者は熱中症になりやすいので要注意!時期は?脳梗塞につながる?

      2016/07/15

梅雨が明けて夏本番になると、老若男女問わず熱中症に気を付けないといけませんよね。
熱中症になりやすい時期の梅雨明けから8月は要注意です。
特に高齢の方は自分では気づかない場合が多いので、周りの方の気配りが必要になると思いますので、こちらを参考に大切な方を守って下さいね。

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高齢者は熱中症になりやすいので要注意!

熱中症は65歳以上の高齢の方の発症率が一番高いんですね。
高齢になって来ると、体内の水分量が少なくなっていて、体温を調節する機能も低下しているので熱中症になりやすいです。
更に、節電やエアコン嫌いなどから、室内でも温度調節しないで、我慢してしまう事も多いようです。
また、喉の渇きを自覚しにくくなっている為、水分を摂取するのが遅れがちになってしまったり、トイレの回数を減らす為に制限してしまう場合もあります。

熱中症は大量に汗をかいた時だけではなく、「かくれ脱水」といってすぐに症状には現れませんが、少しずつ進んでいる事もあるので、十分な水分補給で脱水状態になるのを避けましょう。

【 脱水症を見分ける方法 】

◇血圧が低い
◇脈が速い
◇微熱が続く
◇口内の乾燥
◇爪を押して白からピンク色に戻るのに3秒以上かかる
◇舌の表面に亀裂がある
◇舌が白く覆われている

自宅で簡単に自己診断できるので、確認してみてくださいね。
2個以上該当すると脱水症になっている可能性が高いので、水分補給と早目の診察を受ける事をおすすめします。

熱中症になりやすい時期は?

真夏の暑い時期が一番熱中症に注意してしまいがちですが、実は梅雨の晴れ間で、気温が急に高くなる時期が、1番熱中症になりやすい時期です。
7月中旬から8月上旬が危険な時期です。
7月中旬から下旬の梅雨明けの時期は、体が暑さに慣れていないので最も危険な時期です。重篤になってしまうケースも多いので十分注意しましょう。

特に高齢の方は、気温の変化に付いていくのが大変で、体調を崩してしまいがちになり、食欲不振などから免疫や内臓機能も低下してしまうので、エアコンで除湿などをして体調を整え、水分補給を十分にしておくことで、熱中症にならないように心掛けましょう。


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高齢者の熱中症は脳梗塞につながる?

人間にとって「水」とは生きていくのに1番重要ですが、必要な摂取量を摂らないと、重篤な健康障害へとつながってしまいます。

脳梗塞や心筋梗塞は冬になりやすいイメージがありますが、6月から8月の夏の発症率も高くなっています。

◇夏に発症しやすい脳梗塞の多くは、血管が詰まってしまうケースです。
夏は大量の汗をかいて脱水状態になりやすいです。身体が脱水状態になると血液中の水分が不足し、体内を循環する血液量も減少してしまい、ドロドロの血液になってしまいます。
ドロドロ血は血栓(血のかたまり)ができやすくなり、詰まりやすくなります。

◇夏は身体の熱を発散する為に血管が拡張し、血圧は低い状態になりますが、健康な人は脳の調節機能が上手く働いてくれます。
しかし高齢になってくると生理機能が低下しているため血流が遅くなって、血栓ができやすく脳梗塞のリスクが高くなってしまいます。
また、降圧剤などを服用している場合も血管拡張作用が働いて血圧が下がるので、血流が遅くなって血栓ができやすい状態になっているので注意しましょう。

夏の脳梗塞は水分不足から発症する可能性が十分あるので、高齢の方は喉が渇いたと感じる前に、定期的に水分補給しましょう。

※就寝時も汗をかいて脱水になってしまうことも考えられるので、就寝前と起床時にコップ1杯の水を飲んで、血液がドロドロにならないように対策しておくと良いのではないでしょうか?

まとめ

高齢の方は他に疾患があって水分制限されている場合があるかもしれません。
水分制限がない場合は、熱中症や脳梗塞を避ける為に十分な水分を摂ってくださいね。

ご参考になれば幸いです。

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